【釣果39匹ヤマメ3マス36】うらたん2025.2.12
2025.03.08更新


2025.2.12うらたんざわ渓流釣場の状況
- 天気 晴れ

- 気温 -4℃
- 水温 4℃
- 水位 やや少なめ
- 風 強風
- 虫 ナシ
*うらたんざわ渓流釣場FB(2025.2.12)より一部引用
ヤマメの活性
強風の予報が出ているものの、今回は強行釣行!
前回は到着と同時に強風で水面が荒れ放題。
入場直前でUターンとなったので、今回はどんな状況でも・・・っと。
入場直後こそ無風・・・いや、微風だった。
珈琲で一服し着替えなどをしていたら、絶えず強風となる。
釣行開始9時には、水面は荒れ放題、体感温度は・・・(涙)。
ワークマンの電熱ベストを着用していたので、寒くはない。
ただ指先は、痛い。
エリア区間から釣り始める。
ルアーの方がほとんどで、テンカラの方が3人?フライは・・・5人?
どの方もリズム良く釣れている様子ではない。
ポツポツ・・・っという感じ。
14番CDCで釣り始めるが、反応が少ない・・・というかナイ!
30分ほど粘ってみるが、状況は変わらない。
そういえば、昨日は祝日。
相当イジメられて、かなりマスがスネているようだ。
水温4℃なので、強風だが10時ちょっと前に26番CDCに変更。

強風が絶えず吹きまくっているが、若干弱くなった瞬間にキャストする。
水面ができるだけ荒れていないポイントを狙う。
反応が得られるようになり、11時過ぎまでに13匹を釣る。
水面に日光が当たるようになると、反応が激減。
26番CDCのカラーをグレーからブラックに変更するが、水面が荒れすぎていて効果が得られない。
ここで、ブランチ。
12時半よりヤマメクラシック2に移動。
あいかわらず強風。
ここでも26番CDC(グレー)を結ぶが、キャストのたびに反応はあるもののフッキングがイマイチ。
昨日ミッジで釣った方がいる感じがある。
そこで、14番CDCで対岸のサカナを狙う。

対岸から3mショートもすると、ほぼ反応がない。
しかも、ロングナチュラルドリフトが必要だ。
- 低水位で本来の水位なら水面下にある岩が水面に出ている。
- 強風で折れた枝が突き刺さっている。
- 強風で流れてくる大量の落ち葉。
ナチュラルドリフトがかなり難しい。
2回キャストすると、毛鉤をメンテナンスするというイライラ状況。
なんとかメンタルを保って、12匹を釣る。
飽きたし、肩が痛くなってきたので、前進。
サイドワインダー。
とりあえず全体を見てみるが、上流は水深がありすぎて釣れそうにない。
サイドワインダーの最下流?がいい感じの水深でサカナも見える。
ってことで、こちらで・・・っと。
14番CDCをキャストするものの反応がない。
それでは・・・ってことで、26番CDC。
マスよりヤマメの反応が多い。
これは嬉しい!
だが、2匹ヤマメを釣ったら、マスの反応ばかりとなった。
観察すると、流芯付近にたくさんいたヤマメはこちら側の石の間に隠れたようだ。
流芯はマスに占領されて、テンションダウン。
15時半。エリア区間最上流で26番CDCで30分ほどでマス6匹を追加。
強風の弱まる瞬間を狙っての釣り。
こちら側2〜3mにいるマスを狙う。
魚影はさほど濃くないが、1匹釣っては毛鉤を交換する。
その交換している間にマスが入ってくるので、新しい毛鉤でコイツが釣れるというパターン。
っといっても針が小さいので、3回反応があって1匹釣れるという感じ。
キャストすれば、ほぼ反応があるので楽しい・・・?
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